「下剋上受験」の父は正しいの?

皆さま、こんばんは!

いよかん、です。

今更ですが、

ドラマ「下剋上受験」を観ました。

娘の「中学受験」のために、

中卒のお父さんをはじめ、

家族が奮闘する話です。

中卒とバカにされ続けた、

悔しさをバネに、

父が娘を名門中学に入れて、

別世界を見せてやるっ!

という話です。

娘のためよ。

もちろん。

娘がいい学校に入って、

いい会社に入って、

そのための受験ですよ?

でも、

小学生から、

学校を休んで勉強ばかりして、

それが本当にいいことなのかなぁ。

友達は名門大学の付属高校に行きました。

都内でかなりのトップレベルの高校。

勉強が嫌だったから、

もう勉強しなくていいように、

高校受験をがんばったそう。

私の同僚も同じように、

付属高校に行きました。

これまた都内のトップレベル。

でも人生を歩んだ結果、

考え方は全然違うことになる。

友達は、

「付属高校に行けば、

勉強しなくていいと思ったけど、

結局は学校内で競争しなくちゃいけなかった。

しかも付属高校だったから、

他の大学を受験することを考えられなかった。

そこそこの結果は出したけど、

今思えば、

もっとレベルが高い大学に行けたかも」

同僚は、

「付属高校にいったおかげで、

勉強できた。

元来怠け者だから、

レベルが高い付属高校に行ってよかった」

同じ付属高校でも、

本人の感想がまるでちがう!!!

友達は、

自分の子供には付属高校は勧めないという。

同僚は、

自分の子供にも付属高校、

もしくは付属中学に入れたいという。

なんなんだろう。

この差は。

あ、そうだ。

「下剋上受験」の話でした(笑)

つまりね。

親の考えが子供に大きく影響する。

「下剋上受験」のお父さんもそう。

そのお父さんの想いに応えようと、

娘は一生懸命勉強をするんだけど、

その時間を勉強に費やすことが、

本当に娘の幸せなのかな。

だって、これから先、

一生勉強、一生仕事、

になるんだよ???

子供のころは、

泥んこになって(今どき古い?)

友達と遊んだな~とか、

ケンカしたな~とか、

そんなことは一切なくて、

一緒に勉強したという思い出だけでは、

寂しくないか?

人によっては寂しくないのかもね。

でも私は、

何をやったらよいか分からない、

10歳にも満たない子供のころだけは、

「何になりたいか、

なんて分からないよっ!」とか、

「なんで勉強するんだよっ!」とか、

普通に思っていて許される年代だと思うの。

そういう年代がなくて、

常に前に向かって進むのも、

すばらしいことだけど、

学校を休んで、

受験に集中ということが、

必ずしもカッコいいことじゃない、

ということ。

みんな分かっているのかな。

最近は「受験勉強」が、

美化されすぎていて怖いな、

と思います。

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いつもありがとうございます。


コメント

  1. dryas より:

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    だから面白い気がします!(^O^)

     確かに有名校出れば良いことがあるかもですが、プロの世界って本当に下剋上の世界だから、どれだけその会社に貢献するかは出身校で決まるのではなくって、もっと他の「何か光る独自性みたいな物」で決まるかもかも??(*^O^*)

     それに勉強って目的では無くって何かを実現するための手段なので、一人で頑張った方が効率良いかもかもかも???\(*^O^*)/

     

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