ずっと見ていた。

2杯めのビールが空になる頃、

彼が切り出した。

「前から気になっていたんです。

一つの画の前にずっとたたずんで、

画から何かパワーをもらっているような、

あなたの不思議な感じ。

初めて声をかけるずっと前から

あなたのことを知っていました。」

「え・・・?」

そんなこと、考えてもみなかった。

ただ、画が好きだから、画に呼ばれるように

一つの画を何回も観に行くこともあった。

でも、それを誰かに見られていたなんて。

彼が最初から温かい笑顔で接してくれたのは

そういうわけだったの?

彼にずっと見られていたなんて、

メイクも服もヘンじゃなかったかな。

はずかしい・・・。

でも、うれしい。

〈iyokanからのお願い☆〉

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