恋愛の覚悟

「まだ、何も言わないで」

そう思いながら、ずるずると斎藤くんに会っている。

もう35なのに、こんなことでいいのだろうか。

まだ斎藤くんを好きになる覚悟ができていないのに、

デートを重ねている。

もう分かっている。

斎藤くんが美紀のことを好きなこと。

自分がさびしいから、

居心地がいいから、

斎藤くんのことを利用している。

自分を好きでいてくれるのがうれしくて、

その好意に甘えて、何となく会っている。

斎藤くんのことは嫌いじゃない。

一緒にいて安心できるし、

いとしい存在であることは間違いない。

でも、その好意にちゃんと答えられる?

彼が美紀を大切に思ってくれるように、

美紀も彼を愛せる?

美紀には、まだ分からない。

〈iyokanからのお願い☆〉

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