給料半分になったら?!パパ・クオータ制。

皆さま、こんばんは!

いよかん、です。

厚生労働省は、

育休延長の一部を父親に割り当てる、

「パパ・クオータ制」の導入検討に入った。

という、ニュースを読みました。

母親がとる育児期間を1年半から2年に延長するとともに、

父親の育児参加を勧めるために、

その期間の一部を父親に割り当てる。

この「パパ・クオータ制」は、

ノルウェーが1993年に導入し、

北欧を中心に広まった制度。

「ノルウェーの場合、育休は最長で59週間取得できるが、

うち10週間は配偶者が交代して取らないと権利が失われる。

今では大半の父親が利用しており、

働く女性の出産・育児がしやすくなることで、

女性の出生率も向上した」

(10月26日ヤフーニュースより)

とあるんだけど、

この制度が私にはよく分からない・・・

育児休業延長の部分を、

父親が代わりにとるって???

代わりってどういうことだろう。

ノルウェーの場合、

最初から、いつ、どちらが休む、

ということを決めておいて、

(うち10週は絶対に交代でとる)

延長することになったら、

その部分をどちらかがとる。

交代じゃないと使えない制度。

日本の場合は???

母親が育児休業を延長します。

その延長部分は父親がとることができます、

ということ?

別々の会社に勤めている場合、

延長部分を父親に割り当てではなくて、

改めて父親が育児休業じゃあ、

ダメなの?

あくまでも、

母親の育児休業の延長なのよね。

もしかしたら父親の育児休業が1年で、

その延長を母親に割り当てるかもしれないけど、

現状ではそんなことはめったにないし。

う〜ん、理解に苦しむ。

母と父と二人で子育て、

この考え方はいいと思う。

しかしながら、

あくまでも母親の育児休業の延長部分を、

父親に割り当てる、というのはねぇ。

やっぱり遅れている気がするのは、

私だけでしょうか。

父も母も育児休業をとる、

交代でとる、

育児休業を延長する場合も、

どちらがとるかを考えて申請する。

すごくシンプルな気がするんだけど、

それではダメなのだろうか。

制度が増えることはとてもいいと思う。

少子化を少しだけ脱した北欧に続け、

というのも分かるよ。

それでも、

まずは母親が休む、

という固定概念を変えてくれないかな、

と、どうしても思ってしまう。

それから、もうひとつ。

大きな問題がある。

育休中の手当。

北欧では現在の給料の80~100%が出るけど、

日本では50%。

全然ちがいませんか?

給料が50%になったら、

生活できない・・・

だから給料が安い方の母親が育休をとる。

自然な流れですよね?

それに、

いくら育児休業を長くしても、

子どもは10年以上も手がかかる。

今のような残業残業の働き方では、

どちらにしても、

子どもは産めないと思いますよ?

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