駐妻生活ですごく困ったこと。

駐在妻の憂鬱

こんにちは!iyokanです。海外生活で困ったことと言えば、日本製品が手に入らない!とかありがちですが、これはある程度予測していました。

昔海外に住んでいたことがあって、日本の本や雑誌が2~3倍しましたし、今は便利になっているとは言え、日本のお菓子や調味料は2~3倍!みそとかみりんとか、かつおぶしとかインスタント系とか、日本のお馴染みの味が簡単にはできません・・・

それは日本ではないんだから仕方がないこと。覚悟していました。

予測できなかったことは、日本人社会が思ったよりも狭いこと。しかも子供が同じ学校だとちょっと距離を置きたいと思っても、なかなか距離を置きづらい。

最近は駐妻の序列みたいなものはあまり感じない。誰の旦那様はどこの会社とか、興味がないので私は知らない。でも興味がある人はどこにでもいて、できる限り他人の情報を集めようとする。

あの会社とあの会社はこういう手当が出るとか、運転手付き車が〇台とか、年収まで知っていそうな勢い。海外赴任の駐妻さんたちは、すごく優雅な生活をしていそうだけど、運転手付きの車があっても、各会社で1台か2台なので、旦那さんと共有(会社で使うのでほとんど使えない)だったり、同じ会社の駐妻さんと共有だったりする。

だから車の予約が取れない日は、お金がかかるから出かけない人も多い。タクシー代は30~40分乗っても1,000円いかないくらいの物価なので、自由に出かけられるとは思うのだけどね。

だから1円でも得をするべくスーパーを周るように、情報を集める人もいます。割引がきく店のメンバーカードはどうやって作るかとか、路線バスは使えるのか、とか、ここは30分以上かかりそうだけど歩いていけるのか、とか(-_-;)

私は運転手付きの車なんてそもそも持っていないので、バスかタクシーで外に出ているけど、そういう人は少ない。だからいろいろ聞きたいのでしょうが、「ここからここまで歩けますか?」(おそらく炎天下のこの国で30分以上かかるので、ほとんど歩く人はいない。タクシーでも100円~200円)とか、「バスは中心地まで何分くらいですか?通勤に使えますか?」とか。グーグルマップ調べればもちろん時間も距離も分かります。

でも、そんな細かいこと聞かれても通勤していないので分かりません💦東南アジアの話なので、バスはいつくるのかあてにならないし、車なら30分でつくところをバス停まで歩いて、さらにバスは来たり来なかったりなので、1時間以上はかかります。通勤でバスを使っている人は現地の人でもほとんど見たことがありません・・・買い物に使っている人もあまり見たことがありません・・・

というようなことを、すべてSNSで聞いてくる人がいます。最初は私の通っている語学学校、次は住んでいるマンションについて、事細かに聞いてくる。

確かにお金のかからない生活しているけどね・・・・

その方は特別でマンション内の無料施設は毎日のように利用しているらしい。例えば、マンション内のアフタヌーンティーサービスを月から日まで家族で利用していて、持ち帰りまでしたらしく、「持ち帰りはご遠慮ください」という貼紙が出て、そのマンション内では有名(-_-;)

いろいろ聞かれても、細かすぎてとてもとても面倒くさい。情報を集めて少しでも損したくないんだろうな~。日本にいる場合には距離を置けばいいだろうし、私以外にも情報を持っている人はたくさんいるんだろうけど、ここでの生活は狭いので、子供が同じ学校だったり、マンションが同じだったりすると、ギクシャクしたくないから、対応に苦慮するところ。

もし本当に困っているなら同じ日本人同士助け合う。それは私も大賛成。でもその情報必要?というようなことまで細かく聞いてくる。

情報は無料だし、答えるのは手間ではないと思っているでしょう。その方は海外生活が長いので、どこの国でもそうやって情報を集めていたんでしょう。駐妻さんたちはとても親切で、時間もあるからみんな無報酬で親切に教えてくれる。

でも仕事を含めてやることがたくさんある場合にそれを答えるのは結構手間だし、一回答えても、半日くらい一方的に質問攻めにしてくるSNSの会話は、かなり迷惑です・・・仕事していなくても、時間があってもそれをストレスを感じる人はいると思う。

「やりがい」を理由に無報酬で労働を要求する「やりがい搾取」という言葉を思い出した。言葉では「ありがとう。あなたのためにもなるし」とか言うけど、実際には「やりがい」を餌に無償報酬を請求しているという「やりがい搾取」。これに少し似ている。

確かに駐妻社会で会った人々は二度と会わないかもしれないけど、「他人の時間」の価値は考えた方がいい。私も来たばかりの頃は、周りの駐妻さんにはお世話になって、いろんなことを教えてもらったけど、できるだけ会ったときに聞くとか、同じ人ばかりに聞かないとか、多少工夫はしていました。

びっくりするくらい皆丁寧に答えてくれるから、教えてもらうだけなのは申し訳なかった。今は少しでも情報交換と言えるように会話を工夫している。

そうやって新しい人を助けて、日本人同士お互いに助け合って来たのが駐妻社会。だからと言ってなんでも聞けば教えてもらえると思って、なんでもかんでも時間も関係なく、聞いてくるのは違うと思う。

自分はそういうことがないように気をつけようと思うけど、聞かれた場合にそんなに親切じゃない私はどうしようか。仕事ではないので無視してもいいくらいだけど、何らかの関係があると多少は反応しないといけないし、返信するのもしないのも、ストレスだと分かってほしい(´;ω;`)

今日は完全な愚痴でした。

駐妻生活も大変なんですね・・・もっと優雅な感じかと思っていた(-_-;)

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